2019/03/23
2月23日
朝から寒いなぁ~って思っていたら
夕方には雪がちらほら、
花粉が舞ったり雪が舞ったり、
めちゃくちゃな気温変化です。
さて、長男に乗らしていた「ミラ」が、
丸9年目の車検を間近に16万キロ越え

遠目で見た感じはこんな感じだし、


下周り塗装をガッツリしていたので、
シャシの錆びは少なく、

アイドリングもピタッと安定していて、

加速の状態も良好!
パッと見的な状態は良いのですが、
左リアドア辺りはぶつけてるし、

アッパーサポートや、
ゴムブッシュ関係などのゴム製品が
さすがにへたってしまっていて、

ハンドリングの応答性が悪く、
安全に運転するには、
あっちこっちの部品交換が必要で、
車検には間違いなく費用がかかる為、
この度「廃車」にする事になりました。
で、本題ですが、
タイミングベルトや点火プラグ
Vベルトなどなど、
10万キロを目安に交換を推奨する
自動車消耗部品が多数ありますが、
例えば、12万キロ走行して、
その自動車を買い換えたり、
廃車にする事が予想出来る場合、
10万キロで消耗部品を交換したとしたら、
それらの交換した新品の部品が活躍できる
走行距離はたったの2万キロでは、
勿体なさ過ぎます。
1年にどれくらい走行するのか?とか
何年間その車を使用するのか?
おおよそを計画、予想して、
その総走行距離が12万キロを越す場合は、
その半分の距離を走った時点で、
消耗部品を交換するのが、
部品の性能寿命を
フルにバトンタッチ出来て、
ベストだと思います。
まっ、特に点火プラグは、
早めの交換がお勧め。
サッカーの試合で、
足がつる寸前まで選手を使うのではなく、
体力が落ち始めたくらいで、
新しい元気な選手と途中交代させる様な
イメージ。
と言う事で、
自動車のメンテナンスから、
ダイハツ車の購入のご相談は、
ぜひ、お近くの長野ダイハツ販売へ、
お越し下さい。
https://www.n-daihatsu.co.jp/
朝から寒いなぁ~って思っていたら
夕方には雪がちらほら、
花粉が舞ったり雪が舞ったり、
めちゃくちゃな気温変化です。
さて、長男に乗らしていた「ミラ」が、
丸9年目の車検を間近に16万キロ越え

遠目で見た感じはこんな感じだし、


下周り塗装をガッツリしていたので、
シャシの錆びは少なく、

アイドリングもピタッと安定していて、

加速の状態も良好!
パッと見的な状態は良いのですが、
左リアドア辺りはぶつけてるし、

アッパーサポートや、
ゴムブッシュ関係などのゴム製品が
さすがにへたってしまっていて、

ハンドリングの応答性が悪く、
安全に運転するには、
あっちこっちの部品交換が必要で、
車検には間違いなく費用がかかる為、
この度「廃車」にする事になりました。
で、本題ですが、
タイミングベルトや点火プラグ
Vベルトなどなど、
10万キロを目安に交換を推奨する
自動車消耗部品が多数ありますが、
例えば、12万キロ走行して、
その自動車を買い換えたり、
廃車にする事が予想出来る場合、
10万キロで消耗部品を交換したとしたら、
それらの交換した新品の部品が活躍できる
走行距離はたったの2万キロでは、
勿体なさ過ぎます。
1年にどれくらい走行するのか?とか
何年間その車を使用するのか?
おおよそを計画、予想して、
その総走行距離が12万キロを越す場合は、
その半分の距離を走った時点で、
消耗部品を交換するのが、
部品の性能寿命を
フルにバトンタッチ出来て、
ベストだと思います。
まっ、特に点火プラグは、
早めの交換がお勧め。
サッカーの試合で、
足がつる寸前まで選手を使うのではなく、
体力が落ち始めたくらいで、
新しい元気な選手と途中交代させる様な
イメージ。
と言う事で、
自動車のメンテナンスから、
ダイハツ車の購入のご相談は、
ぜひ、お近くの長野ダイハツ販売へ、
お越し下さい。
https://www.n-daihatsu.co.jp/